私の仕事に対する価値観のルーツ

    私は現在フリーランスとして
    お仕事させていただいているのですが
    もともと個人事業主に偏見などなく
    むしろすごく憧れる気持ちが強かったんですね


    なぜフリーランスに憧れていたかというと
    それは敷地内同居していた
    おじいちゃんがいわゆる
    『何でも屋』だったから。


    私の祖父の時代は
    戦後だったので、
    企業に勤める人の方が少なくて
    農家や大工など
    個人事業が常識だった時代です


    だからおじいちゃんは、
    なりたくて個人事業主になったというよりも
    時代の流れに沿って身を任せていたのかもしれない。


    だけれども


    家も作れて

    車庫も作れて

    畑も出来て

    最近では自分の”道”を作っていて(笑)


    家で作業する日もあれば
    出先で作業する日もあって。


    なんでも自分でこなす姿、
    自分で選び取っていくおじいちゃんの姿が
    幼少期の私からしたら
    すごくかっこよかったんです!


    おじいちゃんが大好きで
    好奇心旺盛な子どもだったので
    ユンボに乗せてもらって田んぼに行ったり、


    5歳くらいのときに
    農家仲間との集まりに遊びに行った時は




    しいたけの原木にしいたけの菌を
    カナヅチで植え付けたり
    とても楽しかったのを覚えています^^


    家に工具が沢山あったから
    私も今もインパクトを使ってDIYするのが好きだし


    (こうゆうやつ^^)


    おじいちゃんがなんでもこなす姿を見ていたから
    私は「出来そうと思ったものは、なんでもできる」
    思っている節があるんですよね


    こういう幼少期を過ごしてきたので
    消費者としてサービスを探す時は
    個人事業で頑張っている方の
    サービスを自然と選ぶようになっていました


    (これは最近気がついたことですが。)


    なので、フリーランスになることは
    幼少期からの私にとっては
    本当に自然な流れだったんじゃないかなと思いました^^


    余談ですが、




    先日所属しているマイキャリで
    MihoさんやAyumiさんと話していた時に




    面白いことに3人とも

    ”小さい時から雇われる感覚はなかった”

    という意見が一致していたんですよね!!


    それは簡単にいうと
    それぞれが”自分は違う輝き方をしていそう”
    というイメージだったのですが、


    会社で働いてみて何かしらの違和感を感じた場合って
    実は本来の自分の望む生き方
    できていない時なのかもしれないなと改めて感じました


    だから周りがどう思ったとしても
    自分が心地よく生きて
    社会にしっかり還元できていれば
    (税金で笑)


    それはそれでオッケーだし、
    本来の私らしい人生だと思うのです。

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