こんにちは、りえです。
今回は、月100万円稼ぐのにすごい人になる必要はないよって話をしていきたいと思います。
すごくないと稼げないと思っている人の潜在意識
私のところにはよく
「月100万円稼ぐにはすごい人にならないと稼げませんよね？」とか
「プロにならないとお金は受け取ってはいけませんよね」って質問が来ます。
このお悩みを持っている方ってとても多いんです。
たしかに月100万という数字を見ると、
普通に会社で働いてるとなかなか体験しない金額になるので、
すごい人になれるくらい頑張らなきゃって
肩に力が入ってしまいますよね。
「プロにならないといけない」
「もっと練習しないといけない」と
思っている方もとても多いんです。
ひょっとするとあなたも、すごい人にならなきゃと思えば思うほど、
自信をなくしてしまったなんて経験があるかもしれませんね。
私もビジネスを始めたころは、
自分がどのくらいお客様のお悩みを解決できるのか自信がなかったので、
本屋で関連書籍を購入してアドバイスに使えるものをメモしたり、
先輩に聞いて自分の見解が合っているか確認したり、
すごく緊張していたのでこの気持ちはよくわかります。
ただ、このお悩みをそのままにしてしまうと、
ひたすら無料や低価格でお客様対応をしないといけなくなるので、
ビジネスしていて疲れてしまって
続けていけなくなる要因になってしまうんですね。
でも、安心してください。
この潜在意識を持っている方でも、書き換えていくことで
『今の自分のまま』安心してビジネスで稼ぎ続けていってもらうことができます。
私のお客様の中にも
すごくならないとお金を受け取れないって
2年間無料でビジネスをしていた方がいますが、
今ではすっかり安心して、自分のままでお金を受け取れるようになっています。
ぜひ今回紹介する方法を実践して、
すごくなくても稼げるようになると実感してください。
すごい人の定義って？
さて、さっそく結論なんですけど、
そもそも月100万稼いでいる人の多くは
全くすごくない人ですと言ったらどうでしょうか？
『すごい人』というのは実は個々人で定義が全く違うんですね。
例えば
▫️合理的に1人で黙々とビジネスを作り上げている人をすごいと思う人がいれば
▫️たくさんのお客様やフォロワーがいる人をすごいと思う人もいますよね
▫️単発で最短で月100万円売り上げる人がすごいと思う人もいれば
▫️マイペースでも毎月100万稼ぎ続ける人がすごいと思う人いますよね
ですので、『すごい人』というのは
ひとりひとりが持っている潜在意識によって認識が異なります。
あなたが思う『すごい人』を紙に書き出してもらうといいですよ。
もし、その書いたメモの人物像になりたいと思ったら、
その通りになるように行動すれば月100万円は叶いますし、
そのメモの人にはなりたくないと思ったら、
自分の理想のビジネスやライフスタイルを叶えている人の
すごいと思うところを書いてみて、真似してみると無理がなくていいですね。
まとめ
今日は『月100万円稼ぐにはすごい人にならないと稼げませんよね？』という
お悩みにお答えしていきました。
結論としてはすごい人の定義は個々で違うので、
今のすごい人を書き出してみて
なんだか違うなぁと思ったら
別の理想の人のすごいと思うところを紙に書いて真似してみるといいというお話しでした。
このブログを見て勉強しようとしている時点であなたは頑張っていると思います。
結果を出そうと頑張ってなければこのブログを見ようと思いませんもんね。
頑張っているあなたが結果を出せないなんてことはあり得ません。
大丈夫。安心してくださいね。
ポイントは２つだけ。
１、月に100万円稼ぐためにすごい人になる必要はありません。
２、あなたがすごいと思う人を紙に書き出してみて、その人の真似をしてみることです。
頑張ってくださいね。
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