セールスになると緊張して売れない人のための潜在意識書き換え法




    こんにちは、りえです





    突然ですが、
    あなたはセールスが得意ですか?



    月に100万円までの過程で
    『セールスが苦手』です
    というお悩みがとても多いんですね





    他にもセールスへの
    苦手意識に気がついていないけれど
    上手くいかないという方もいますね






    例えば「売り上げがなくて
    自分を責めてしまっている」
    人や





    「売れないからどんどんフロント
    集客商品や体験商品を
    変えてしまっている」
    人です





    実はセールスの
    苦手意識があってもなくても
    セールスが上手くいかない原因は





    「継続商品や利益商品を
    提案するのが怖い‥」
    という
    潜在意識の心理ブロックになります





    顕在的には気がついてないけど、
    潜在的には怖いという状態ですね
    このお悩みって、




    あなたが悪いわけではなくて
    心優しくて相手のことを
    考えられる人であったり





    私生活でも断り下手であったりとか
    あとは以前に何かしらの
    営業で煽られてしまって





    嫌な経験をしてしまい、
    セールスとなると自分も相手に
    同じことをしてしまうんじゃないかという





    不安や怖さから
    来ていることが多いんです
    このセールスが苦手だと




    お客様に数千円から
    数万円のサービスしかご提案できず
    月に100万円行くまでに




    毎月たくさんのお客様を
    集めなければいけなくなります



    一つの商品が5万円なら、20人
    一つの商品が5,000円なら
    200人に買ってもらうと





    その月に100万円の利益になりますが
    初期の頃は人を集める影響力も
    知名度もないので





    一人の力で大勢を集めるというのは
    なかなか大変ですよね
    セールスに苦手意識がある状態ですと





    あなたの目標がなかなか叶わなくて
    ビジネスへのやる気も
    下がってしまいますよね



    セールスが苦手で売れない人が
    「セールスが楽しい!売れた」に
    書き変わる方法





    3つのポイントでお伝えしますね



    1、商品価値と存在価値を分けて考えよう

    2、相手をコントロールしようとする思考癖をやめよう

    3、オファーは相手の人生の選択肢を増やすという目的で
    やってみよう




    この順番にあなたの意識を変えていきます


    商品価値と存在価値を分けて考えよう





    あなたの商品をご提案するときに
    「断られてしまったら
    私なんかに価値がないんじゃないか」

    と思ってしまったり





    「断るってことは
    私のことが嫌いなんだ」

    と思ってしまったり





    そういう方は商品価値と
    あなたの存在価値が
    くっついてしまっている状態なんですね





    これが有形の商品、
    例えばアクセサリーを売ってますとか
    ハンバーガーを売ってますってなると




    売れなかったら
    「あ、今は欲しくなかったんだな」
    と思えたりとか





    「今はお腹が空いていなかったんだな」
    と納得できるんですが

    無形の商品になると




    自分の得意なことやできることを
    商品にするからこそ
    この思い込みが発動しやすいんですね





    まずは商品の価値と
    あなたの価値を分けて
    考えてみましょう





    『売れても売れなくても
    私のことを嫌いなわけじゃない』

    何回も呟いてみると




    言葉から潜在意識に
    語りかけられるので
    オススメです





    断られても嫌われてる
    わけじゃないとわかると
    もっともっとフラットに
    お客様にご提案ができますよ



    相手をコントロールする思考癖をやめよう




    こちらは以前に営業で
    煽られてしまったりとか
    NOと言えなかった方などに




    多いんですけれども
    セールスは相手に
    「YESと言わせなきゃ…!」





    一生懸命に相手を納得させようと
    買わせようしてしまうと
    こういう意識になってしまいます






    この意識は相手を
    コントロールしようとしている時に
    出てしまうんですが





    相手の意思や気持ち
    もっと言うと
    “相手の潜在意識は相手のもの”





    あなたがコントロールできる
    ことではないんですね

    まずは相手を





    コントロールしようと
    してしまっていないか
    気がつくところから始めましょう





    この状態だとセールスを
    すればするほど相手から
    嫌われてしまいますし





    あなたの人柄とは関係なく
    押しが強い人と思われてしまうので
    すごくもったいないです。



    セールスは嫌われる
    行為ではなくて
    自分からも相手からも





    好かれる行為と意識を
    きりかえていきましょう


    オファーは相手の人生の選択を増やすという目的で
    やってみよう





    セールスとは
    「私はあなたのこの悩みを
    解決する術を持ってまいすよ」
    という





    相手の人生の選択肢を
    増やす行為と
    知っておいてください





    恋愛に例えると
    わかりやすいんですけれども





    「私はあなたのことが
    好きで2人でいると

    こうなりますよ」




    告白するイメージを
    していただけますか?





    告白されて
    嫌な気持ちになる人って
    少ないと思うんです





    「そんなに私のことを
    想ってくれて嬉しいな。」

    と思いますよね





    お客様もベストタイミングで
    欲しいと思ってくれていたら
    成約しますし




    もしタイミングが悪かったとしても
    「気持ちには添えないんだけど、
    私のことをそんなに
    思ってくれてるんだな」





    相手にも自信や発見を
    渡すことができますね
    逆に言うと




    それぐらい相手のことを考えた
    愛のあるセールスができていれば
    その時に買われなくても後日、




    戻ってきてくれることもありますし
    別の商品や別の企画に
    参加してくれることもあります




    ぜひ、このブログ見て
    セールスの苦手意識を克服したいと
    思っているあなたには



    お客様に愛される
    愛のあるセールスを
    意識してもらえると私も嬉しいです




    まとめ




    今日は、セールスが苦手で売れない人が
    「セールス楽しい!売れた」に
    書き換わる方法という内容で



    1、商品価値と存在価値を分けて考えよう

    2、相手をコントロールしようとする思考癖をやめよう

    3、オファーは相手の人生の選択肢を増やすという目的で
    やってみよう





    この3つのポイントで
    解説していきました
    ぜひ取り入れてみてくださいね

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